人間ドック・健診
健診(生活習慣病予防健診)
全国健康保険協会 コース(生活習慣病予防健診)
協会けんぽ
健診日 |
月~土(日祝を除く)
※月により日曜日も行っております。 |
受付時間 |
[8:15] [8:30] [9:00] [9:30] [10:00] [10:30] [12:00]
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所要時間 |
3.5~4時間 |
お食事 |
ございません |
料金 |
5,282円(税込)
※被保険者様で年齢が35歳~74歳までの方が対象です。 ※このコースは生活習慣病予防健診で人間ドックとは異なります。 ※契約により受診項目のキャンセルはお受けできません。 |
ドックオプションについて
全国健康保険協会コースにドックオプションをたすことで、以下の検査項目が追加されます。
上記詳細な検査を継続、経年変化を観ることで皆様の健康をサポートいたします。
- 腹部エコー検査
- 胸部X線検査 (側面)
- 肺機能検査
- 眼底・眼圧検査 (2項目)
- 血液検査(生化学・免疫・血球・血糖)(20項目)
- 尿検査 (5項目)
- 結果説明
※医師より報告可能な検査項目について説明いたします。
追加料金 |
25,135円(税込)
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追加項目数 |
上記項目を含むおよそ32項目
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お食事 |
昼食2,000円分 |
胃カメラ |
税込 6,600円→5,500円で追加可能 |
特典 |
2024年3月迄のご受診の方限定で
【腫瘍マーカー 基本(税込):¥2,200】をおつけいたします。 |
上記詳細な検査を継続、経年変化を観ることで皆様の健康をサポートいたします。
その他特別日
日曜ドック
日曜しかご都合が合わない方でも月に1回日曜日のドックを実施しております。※日曜ドックを行っていない月もございます。詳しくは【健診日・予約状況】にてご確認ください。
レディースデイ
女性だけの健診日を実施しております、女医が婦人科を担当し受診者もすべて女性なので安心です。(女性の専門医をはじめ女性スタッフ中心に検査を致します。)
※レディースデイを行っていない月もございます。詳しくは【健診日・予約状況】にてご確認ください。
検査項目表
※項目にカーソル(矢印)を合わせると内容が表示されます。(一部)
コース名
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一般健診
コース |
ドックオプション | |
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料金
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[被保険者][35~74歳]
5,282円(税込) |
左記料金
+ 25,135円(税込) |
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腫瘍マーカー
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基本 [CEA・CA19-9] ?CEA:胃がん・大腸がん・肺がんや喫煙などで上昇します。
CA19-9:膵臓がんや胆のうがんなどで上昇します。 |
×
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○
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身体測定
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身長・体重・BMI ?BMI:肥満度を表す体格指数
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○
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○
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腹囲測定 ?内臓脂肪の蓄積の目安がわかります。
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○
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○
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体脂肪率 ?体幹の脂肪量から、脂肪・筋肉の割合を示します。
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○
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○
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内科診察
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○
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○
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血圧測定
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○
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○
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生化学検査
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総蛋白 ?総蛋白血清中の蛋白質の総量です。栄養障害、肝機能障害や腎機能障害で低値を示します。
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×
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○
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アルブミン ?アルブミンは肝臓で合成され、血清総蛋白の60~70%を占めます。肝機能障害や腎機能障害で低値を示します。
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×
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○
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A/G比 ?アルブミンとグロブリンの比率です。肝機能障害や膠原病などで低値を示します。
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×
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○
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総ビリルビン ?黄疸の原因物質で、体質性黄疸や肝機能障害、胆汁うっ滞などで高値を示します。
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×
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○
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AST(GOT) ?心臓・脳・肝臓・赤血球などに含まれる酵素です。炎症、溶血などで上昇します。
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○
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○
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ALT(GPT) ?肝組織の障害を推測します。肝機能障害(肝炎、肝硬変、アルコール性肝障害、脂肪肝など)で上昇します。
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○
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○
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ALP ?胆道系酵素の一つです。肝機能障害、胆汁うっ滞などで高値を示します。
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○
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○
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LD(LDH) ?肝臓・心筋・骨格筋などの障害や、血液疾患などで高値を示します。
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×
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○
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γ-GT(γ-GTP) ?肝機能障害(特にアルコール性肝障害)や胆汁うっ滞などで上昇します。
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○
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○
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コリンエステラーゼ ?肝臓で合成される蛋白で栄養障害や肝炎など肝臓のタンパク質合成能が低下すると低値を示します。
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×
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○
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UN(BUN) ?タンパク質の分解された最後の物質で腎臓から排泄されます。腎機能低下で高値を示しますが、脱水、絶食、蛋白質の過大摂取などでも一過性に高値を示す場合があります。
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×
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○
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クレアチニン ?クレアチニンは筋肉が動くことから作られ腎臓から排泄されます。腎機能低下で高値を示します。筋肉量に左右されるので男女差があります。
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○
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○
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シスタチンC ?シスタチンCは毎日一定量作られ腎臓から排泄されます。クレアチニンより早期に腎機能低下をとらえます。
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×
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×
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eGFR ?eGFR(推算糸球体濾過量)はクレアチニンから算出される腎機能の指標です。
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○
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○
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Ca(カルシウム) ?副甲状腺機能亢進症で高値を示し、副甲状腺機能低下症、腎不全、ビタミンD欠乏で低値を示します。
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×
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○
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IP(無機リン) ?副甲状腺機能低下症、腎不全で高値を示し、副甲状腺機能亢進症、嘔吐、下痢、ビタミンD不足、P摂取不足で低値を示します。
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×
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○
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電解質(Na・K・Cl) ?血液中のナトリウム、カリウム、クロールの濃度を示します。嘔吐、下痢、脱水、腎疾患等で変動します。
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×
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○
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血清鉄 ?鉄欠乏性の貧血、慢性出血などで低値を示します。
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×
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○
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尿酸 ?痛風、腎不全、脱水、プリン体の過剰摂取で高値を示します。
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○
|
○
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総コレステロール ?脂質の多い食品の摂りすぎ、肥満や体質などで高値を示します。女性は閉経後増加します。
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○
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○
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HDL-コレステロール ?善玉コレステロールといわれ、動脈硬化を起こしにくくします。
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○
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○
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non-HDL-コレステロール ?中性脂肪が400mg/dL以上、600mg/dL未満のとき追加します。
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○
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○
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LDL-コレステロール ?悪玉コレステロールといわれ、動脈硬化を引き起こします。
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○
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○
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中性脂肪 ?動脈硬化の危険因子のひとつです。
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○
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○
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血清アミラーゼ ?膵臓、唾液腺から分泌される消化酵素のひとつです。
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×
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○
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空腹時血糖 ?空腹時の血液中に含まれるブドウ糖の量を検査します。
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○
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○
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ブドウ糖負荷試験 ?糖尿病の可能性についての検査です。
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×
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×
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グリコヘモグロビン
(HbA1c) ?過去 1 ~ 2 ヵ月の平均的な血糖レベルを反映します。 |
×
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○
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インスリン
・インスリン抵抗指数 ?インスリンは膵臓で作られ体細胞に血中のブドウ糖が取り入れられ利用される時に必要なホルモンです。血糖値の変動に合わせて増減しますが、インスリンの働きはインスリン抵抗指数で評価します。 |
×
|
×
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血球検査
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赤血球 ?貧血で低下し、喫煙、かぜなどの感染症や白血病で増加します。
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○
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○
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白血球 ?かぜなどの感染症や白血病で減少や増加がみられます。
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○
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○
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ヘモグロビン ?血液1ml中のヘモグロビンの濃度です。ヘモグロビンは赤血球に含まれ、酸素を全身に運ぶ役目をします。
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○
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○
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ヘマトクリット ?血液1ml中の赤血球など固形成分の占める割合です。
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○
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○
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MCV・MCH・MCHC ?1つの赤血球の大きさや、含まれるヘモグロビンの濃度を計算したものです。
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×
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○
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血小板 ?出血を止める時、働きます。紫斑病、肝硬変、白血病などで低値を示します。貧血で高値を示します。
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×
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○
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白血球分画 ?白血球を5種類を分けて評価します。好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球それぞれに役割が異なります。
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×
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○
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免疫検査
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CRP ?CRP体内で炎症や組織壊死がある場合高値を示します。
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×
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○
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RF ?リウマチ他、自己免疫疾患などで高値を示しますが、慢性肝炎、気管支炎などでも上昇します。
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×
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○
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血液型
(ABO・Rh) ?赤血球の表面にある抗原によって血液型を判定します。 |
×
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○
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梅毒TP検査 ?梅毒の検査で陽性が出ても、現在心配ない事が多く正確な状態把握には精密検査が必要です。
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×
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○
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HBs抗原 ?B型肝炎ウィルスの感染についてウイルスの有無を検査します。
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×
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×
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HCV抗体 ?C型肝炎ウィルスの感染について抗体を調べる検査です。
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×
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×
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尿検査
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比重 ?尿の濃さを表します。脱水で高値を示します。
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×
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○
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PH ?通常、尿PHは弱酸性です。動物性食品を多く摂ると酸性に傾きやすくなります。
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×
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○
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ウロビリノーゲン ?肝機能障害の有無について検査します。
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×
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○
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糖 ?(+)以上の場合、糖尿病の可能性があります。
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○
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○
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蛋白 ?蛋白(+)以上の場合、糸球体腎炎の可能性があります。
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○
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○
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潜血 ?尿の生成から排泄までの通り道である腎、尿管、膀胱からの出血の有無がわかります。
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○
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○
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沈渣 ?尿中の固形成分を観察し、癌、腎炎、膀胱炎、寄生虫などの可能性を調べます。
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×
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○
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白血球反応 ?白血球の有無がわかります。膀胱炎などの可能性を検査します。
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×
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○
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糞便検査
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便中ヒトヘモグロビン
(2日法) ?大腸炎、大腸癌、ポリープなど消化管疾患からの出血で高値を示します。 |
○
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○
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エコー検査
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胆嚢・肝臓・膵臓・
腎臓・脾臓・腹部大動脈 ?音(超音波)を体にあてて、腹部の臓器の大きさや形、石や腫瘤の有無等を検査します。 |
×
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○
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心電図検査
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安静時心電図 ?心臓の電気的な動きを12種類の波形として記録し、心臓の状態や不整脈の有無や種類を評価します。
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○
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○
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負荷心電図 ?運動負荷(マスタステップ台昇降)を実施し、運動前後の心電図を比較します。
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×
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×
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X線撮影
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胸部正面
(直接撮影) ?胸部臓器の形状や病変について正面から撮影し、調べます。 |
○
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○
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胸部側面
(直接撮影) ?胸部臓器の形状や病変について横から撮影し、調べます。 |
×
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○
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胃透視
(直接撮影) ?造影剤(バリウム)を飲んでいただきレントゲンにより胃の検査を行います。 |
○
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○
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聴力検査
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左右 250・500・2000Hz ?低音から高音まで5種類の音の『きこえ』を調べます。
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×
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×
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左右 1000・4000Hz
(閾値検査) ?低音から高音まで5種類の音の『きこえ』を調べます。 |
×
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○
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左右 1000・4000Hz
(選別検査) ?『きこえ』が日常生活において支障があるかないかを調べます。 |
○
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×
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眼科的検査
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精密眼底検査 ?眼底は体の外から血管や神経細胞層を直接観察できる唯一の場所であり、高血圧や高脂血症などからの動脈硬化性変化を判定します。
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×
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○
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精密眼圧測定 ?角膜に空気を噴射し、眼の中の房水の圧力(眼圧)を測定します。緑内障などを発見するスクリーニング検査です。
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×
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○
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視力 ?遠見視力検査で5m先を見る視力です。
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○
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○
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OCT検査?目の三代疾病といわれる「緑内障」「糖尿病性網膜症」「加齢黄斑変性」の早期発見が可能といわれています。
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×
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×
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肺機能検査
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肺気量分画測定など ?肺活量や努力性肺活量の数値や波形で肺の障害や気道の状態肺の弾性収縮力を評価します。
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×
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○
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結果説明
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×
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○
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